デスラーのボレロ Ver.0.87a
2005.05.01.Sun

@Terezart作品群QLSO化第二弾です。
motif一本の作品としてそう悪い出来ではなかったのですが、
やはりQLSOには敵わない。
QLSOでのBrass表現の練習を兼ねて早速実験してみました。

まずはViolins。
じつはこれがなかなか苦戦。
表現に関してはこれまでの経験からなんとかなるのだけど、
大き目のprogramを使っているせいか、
とにかく再生がなかなかスムーズに行きません。
RAMいっぱいに使っている音が広がるまでに
随分と時間がかかります。
何度も何度も繰り返し再生させるうちに
ようやくプツプツ音飛びやclip noiseが解消していくのですが、
それを見計らってAudio trackに録音していくわけで、根気が要りました。
motifでは微短音をならべて擬似的にtremoloを作ったのですが、
もちろんQLSOには美しいtremoloが入っているのでそれを使いまくりです。
1stは中間部melodyをユニゾンで奏でるのですが、初めは1oct下を優位に、
最高潮部で1oct上を光らせてます。

  1. 1st Violins: QLSO F 11Violins SUS VIB Hard
  2. 1st Violins tremolo: QLSO F 18Violins Tremolo Legato
  3. 2nd Violins: QLSO F 18Violins SUS VIB Hard
  4. 2nd Violins tremolo: QLSO F 18Violins Tremolo

StringsのBass系。
これがまた、欲しかったambienceをどのprogramも
たたわに含んでるんです。

  1. Cellos(Melody): QLSO F 10Cellos SUS VIB Hard
  2. Cellos(Bass): QLSO F 10Cellos Marcato up-down
  3. ContraBasses: QLSO F 9DoubleBasses Forte Piano

さて、今回実験したかったBrass。
Trumpetsは目立ち具合と響きのセピア具合が
ぴったりだったprogramです。
伸ばす音ではambienceを歪めない程度にexpressionをかけてます。
Hornsはこれがまた、その名のとおりMellowな響きがあったので選びました。
Tromboneはバリバリ音割れがVelocityに応じて現れるように
programが作られていました。
実に明確にVelocityで音色が変わります。
またForte Pianoが良い働きをしています。

  1. Trumpets: QLSO F 4Trumpets SUS ACC VEL DXF
  2. Horns: QLSO F 6French Horns SUS Mellow
  3. Trombones(Left): QLSO F 4Trombones SUS
  4. Trombpnes(Right): QLSO F 4Trombones Forte Piano
  5. Tuba: QLSO F SoloTuba SUS DXF ACC

PercussionもQLSO。
特に期待していたのがTimpanyでした。
そしてこのambienceは期待通りのものでした。
が、それよりもSnareに驚きました。
何なんだ、このリアルさは!
で、結局全trackがQLSOになりました。

  1. Timpany: QLSO F Timpany Hits
  2. Snare: QLSO F 3 Snares