誕生 Ver.0.83
2006.11.23.Thu

エレキFXがおそらく、そしてようやく決定。
答えは簡単なものだった。演奏が複雑なのではなく、Effect一つのことだったようだ。

  • elementの様子
    • wave:EL1-- OverDrive Mute --→ Vintage-amp Wah1 --→ AmpSimulator
    • wave:EL2-- Vintage-amp A --→ Vintage-amp Wah1 --→ AmpSimulator
    • wave:EL3-- Eg FX02 --→ Vintage-amp Wah1 --→ AmpSimulator
    • wave:EL4-- Distorsion/OverDrive FX --→ Vintage-amp Wah1 --→ AmpSimulator

  • ポイントだったのは、Wahのspeedを14.3Hzと速くしたこと。 初め、MIDIで細かい音をバサバサッと鳴らすのかと思っていたが、そういうレベルの音じゃない。 継続音がWahによって激しく揺らされている、そう考えたほうがピッタリくる音だった。 このWahに通した音をさらにAmpSimulatorに通すことで独特の太さがWahに加わる。

  • さらに、Modulation WheelでWahのBottomを上下させるように、 またそのBottomと相反するようにelement1,2のvolumeを上下させられるよう設定。 つまり、modulationの片側ではFX音が強調されるようにWahを強め、 もう片側ではWahを下げるとともにノートが幾らかはっきりするよう音程のある音を強めてみた。 これで中間部と後半部でのエレキFXの響きの違いを表現できた(はずだ)。
さて、長い闘いだったがそろそろ終局か。今度の土日で最終検討しよう。

誕生 Ver.0.81
2006.11.19.Sun

ずっと仮Recordingでmonitoring中。
Trumpets、最初の入りはmuteのようだったので新しくmidi track追加。これでmidi 44track。

  1. Trumpet Mute :QLSO XP F 2TP Mute Sustain

それにしても、エレキFXが決まらない。近づいてはいるのだけど、何か違う。
elementを一つ削除して、effectのWahの種類を変更。
更にWahのspeed自体を変え、BottomとTopを近づけ、OverDriveを増やして...

  • elementの様子
    • wave:EL1-- 削除
    • wave:EL2-- Eg FX08 --→ Vintage-amp Wah1
    • wave:EL3-- Dist Mute --→ Vintage-amp Wah1


それとCello, Contra Bass, Trombone, TubaのAudio trackを
FX track(HotぎみのReverbがかけてある)に多めに通して低音を強調。
Cymbalも同じFX trackに通してみたが、ややうるさいか?
Oboe, Clarinetの背後のStrings Tremoloが少々大きかったので控えめに。
後半のヤマトのテーマ一部をCello Non-Vibratoで強調。厚みが増したか?

一次 Audio tracks:

  1. 1stViolins: 1+2+3+4
  2. 2ndViolins: 5+6
  3. Violas: 7+8+9
  4. Cellos: 10+11+12
  5. Contra Bass: 13+14
  6. Piccolo: 15+16
  7. Oboe: 17
  8. Clarinet: 18
  9. Trumpets main: 19+44
  10. Trumpets sub/FX: 20+21+22+23
  11. Horn: 24+25
  12. Trombone: 26+27
  13. Tuba: 28
  14. Vibraphone: 29
  15. Marimba: 30
  16. Piano: 31
  17. Clavinet: 32
  18. SpaceJet: 33
  19. SpaceDown: 34
  20. Eg FX: 35
  21. Base: 36
  22. Voice: 37
  23. Cymbal: 38
  24. Timpany: 39
  25. Snare: 40
  26. Hat: 41
  27. Drum: 42
  28. BassDrum: 43

二次 Audio tracks:

  1. a-m, r-yはそのまま
  2. Chromatics: n+o+p+q
  3. Drums: z+aa+ab

誕生 Ver.0.73
2006.11.04.Sat

一次耳スキャン終了段階での確定したDataを書いておきます。

Strings。
「永遠の命」の経験をもとにNon-Vibratoを積極的に使いました。
前半と後半で弦の表現が大きく変わるのでprogramも増えました。

  1. 1stViolin Non-Vib :QLSO XP F 11V Sustain Non-Vibrato X-Fade
  2. 1stViolin Tremolo :QLSO XP F 11V Sular Pont Tremolo DXF
  3. 1stViolin Marteto :QLSO XP F 11V Marteto Up Down Marcato
  4. 1stViolin TrillH :QLSO XP F 11V Trill Half
  5. 2ndViolin Non-Vib :QLSO XP F 18V Non-Vibrato Sustain XF
  6. 2ndViolin Tremolo :QLSO XP F 18V Tremolo Legart
  7. Viola Non-Vib :QLSO XP F 10VAS DXF sustain Non-Vibrato→Vibrato X-Fade
  8. Viola Tremolo :QLSO XP F 10VAS Tremolo
  9. Viola Marcato :QLSO XP F 10VAS Marcato Long
  10. Cello Non-Vib :QLSO XP F 10VCS Non Vibrato-Sustain X-Fade
  11. Cello Tremolo :QLSO XP F 10VCS Sular Pont Tremolo DXF
  12. Cello Quick :QLSO XP F 10VCS Quick Up Down
  13. Contrabass Sustain:QLSO XP F 9CBS DXF Expression Accent Velocity
  14. Contrabass Quick :QLSO XP F 9CBS Quick Up Down ×6

Woods。
Soloがあっても本編ではあまり姿を現さず、あっさりと選びました。
そういえばFluteが登場しません。聴こえなかっただけなんですが...

  1. Piccolo Staccato :QLSO XP F Solo PiccoloFlute staccato
  2. Piccolo Expression:QLSO XP F Solo PiccoloFlute Expression
  3. Oboe Sustain :QLSO XP F Solo Oboe Sustain Viblato
  4. Clarinet Sustain :QLSO XP F Solo Clarinet QLegart DXF

金管はすべてQLSO。
sustain系がやたらmemoryを使うので手を焼きました。
Trumpetsでは一瞬だけ現れるFallとFlutterのためにそれぞれ1Track用意しています。
今回midi演奏のレベルでは金管が一番気を使ったところでした。

  1. Trumpet 1stSustain:QLSO XP F 2TP sustain DXF accent velocity
  2. Trumpet Staccart :QLSO XP F 2TP Staccart RR ×4
  3. Trumpet 2ndSustain:QLSO XP F 4TP sustain accent velocity DXF
  4. Trumpet Falls :QLSO XP F SoloTP2 Falls
  5. Trumpet Flutter :QLSO XP F SoloTP2 Flutter crescend Fast
  6. Horn Sustain :QLSO XP F 6FH sustain accent velocity DXF
  7. Horn Staccart :QLSO XP F 6FH Staccart Long
  8. Trombone Sustain :QLSO XP F 4TB sustain Accent DXF
  9. Trombone Staccart :QLSO XP F 4TB Staccart RR ×3
  10. Tuba Staccart :QLSO XP F SoloTuba Staccart

Chromatic。
VibraphoneのようなElepiのようなものが
前半OboeとClarinetが登場する時に一瞬入っていました。
Marimba(それとElepi?)は大合奏の部分で特徴的に現れます。
Pianoは冒頭で枯れたような音で現れるので、motifのAgressive programを使ってみました。
耳スキャンで気が遠くなりそうだったのがClavinet。この微細音ときたら、もうっ!

  1. Vibraphone :Motif ES preset Cp:IceBells
  2. Marimba :Motif ES preset Cp:Marimba
  3. Piano :Motif ES preset Ap:Aggressive
  4. Clavinet :Motif ES preset Kb:Vintage Clavinet

Guitar系とFX。
音選び、音色作りではここが一番時間がかかっています。
毎度のことですがBaseの音拾いも結構骨が折れます。
今回motif本来の機能が発揮できたと思うのは、3つのFXを自分で合成したこと。

  • Space Jetはジェット音をwind blowsにOver Driveをかけpitch/filter/amplitudeの各envelope を上昇していくさまを表すよう作り変え、更に演奏の際midiレベルでpitchを上昇させて できあがっています。いえ、実は耳コピもとはこういう音じゃないんですけど、 やってるうちにどうしてもこのジェット音にしたくなってそうしました。

  • Space Downはピュウゥゥゥ~↓という宇宙音(?)。 芯になる音がなかなか決まらず成り行きで当てはまったwave elementででっち上げ (wave:Noise + Digi08 + VPStringsSt)。 よく耳コピもとを聞いてみると、一回だけ左右に連続して鳴っていたので、 その為だけにmotifのScalingPanの機能を使って左右に振っています。

  • そして最後の最後まで懸念していた多分エレキギターによる特殊なFX、蛙の鳴き声のような音。 よく耳にする奏法なのだけど、あれをどうやって作るか? 結構夢にまででてきて音の合成法を考えました。 ふと選んだmotifのpreset program、Gt:Babyというのが何か元の音になる気がして これをデフォルメしていったらついにできました。弦が擦れる音とDistorsion Muteと (それと本当は無くてもよかったかもしれないHmBkcrM)をwave elementにamplitude envelope でattackとreleaseだけの形を作って、そこにInsert effectとしてTouch Wah、 多分これが効いています。そしてV-Flanger。
    • wave:EL1-- HmBkcrM --→ V-Flanger --→ Touch Wah
    • wave:EL2-- Eg FX08 --→ Touch Wah
    • wave:EL3-- Dist Mute --→ Touch Wah

  • Voiceは川島和子さんのあのスキャットですが、何とかオケに埋もれるため 多少電子的な響きでもごまかせたかと。この声だけは、無理です、どうしても。

  1. SpaceJet :Motif ES Se:Wind Blows を変形
  2. SpaceDown :Motif ES Me:Lazerzz を変形
  3. Eg FX :Motif ES Gt:Baby を変形
  4. Base :Motif ES preset Ba:GnarlyBs
  5. Voice :Motif ES Pd:BrightHaah を変形

QLSOでのvolumeを若干上げてTimpanyを使っていますが
適当な大きさになったと思います。
DrumはやはりHat系、Drum、BassDrumで分けます、多分これから。
CymbalはRoll系のProgramだけを使っています。
Snareはこんな感じでしょうか。

  1. Cymbal :QLSO XP F TIMP Roll DXF Modulation Hits
  2. Timpany :QLSO XP F 18 Zildjan Roll DXF Modulation
  3. Snares :QLSO XP F 3 Snares
  4. Hat :Motif ES preset Drystandard
  5. Drum :Motif ES preset Drystandard
  6. Bass Drum :Motif ES preset Drystandard
気づけばmidiだけで43Track。
これまでで最大の編成となりました。
Audio trackについては仮Recordingが済んでから。