デスラー襲撃(組曲版) Ver.0.94a
2004.06.14.Mon

どうしても納得いかないので大幅に改造したいのですが、
時間が取れません。
Contra Bass ばかりに気を取られていて
他のパートの不味さに気が回らなかったのですが、
久々に耳コピ元と聴き比べてみると
至るところ「おぇ~」といった不味さが目立ってきました。
音楽の耳がある人なら初めからこんな駄作は投稿しないのだろうけど、
そこが私の耳の限界。いつも贔屓目に見て投稿してしまいます。

それにしても聴きかえせば聴きかえすほど、
Contra Bassの音採りに自信がなくなってきました。
以前、始めの3小節だけContra Bassは音が違っていると書いたのですが、
どうもそうではないように思えてきました。
というより「色味」の少ないContra Bassの音なので
もともと音程が採りにくいのですが、
他の小節と同じ音を弾いていても色味の少なさのせいで、
違って聴こえているだけなのではと思えてきたのです。
そこで今回、始めの3小節も素直に同じ音に変更しました。
さらに、「ダダダダッ」の部分(分かりますか?)別の音を重ねました。
こちらの方が耳コピ元に近くなったように思うのですが、いかがでしょうか。

Contra Bassについては現在 Hop Head + Cello Ens. + Hard Bow の3trackで
insertion effectとして3band Eq.を Low:大 Mid:小 Hi:大 としてかけています。
やはり Mid を薄くすると色味が消せるようです。
Hi が大なのは硬さを出したいから。

耳コピ元の Bass は
「色味が少なくしかし低音が効いてホールに響き渡りつつカチッとした弦の音」。
今回作った音はまだ中途半端ですが、少し方向性が見えてきたように思います。
ただ、mp3まで変換後の音を改めて聴くと、
Hop Headの Mid がまだ生き残っていてイメージするものと違ってました。

その他、Timpanyはboost6をかけて少し強調。
また改めてよく耳コピ元を聴くと、
かなり高音Stringsたちも色味が薄いことが分かってきたので、
Viola など早速色味を下げてみました。
また、ベタッとした弾き方になっていた
早いパッセージのStringsの切れを良くしました。

これらの作業は、
夏に時間が取れたときに行おうと思っている「映画版/襲撃」の
前準備のつもりもあるのです。

デスラーのボレロ Ver.0.85a
2004.06.11.Fri

どうもViolinのメロディーラインがこけていたので直しました。
ほとんどの部分はリアルタイム・レコーディング(要するに手弾き入力)なので
うっかり調子に乗って弾いていると、
えらく癖のついた節回しになってしまうのです。
それと、ちょっと不安だったViolinのトレモロにもう1音ずつ薄く重ねました。
でも、なんか違うんだよなぁ...

未知なる空間を進むヤマト Ver.1.21a
2004.06.11.Fri

どうしても一箇所 pitch bend が気になるので直しました。
多分これでずれていないはずです。
また、少し強めにpeak compressor をかけることで音圧を稼いでいます。

未知なる空間を進むヤマト Ver.1.20a
2004.06.06.Sun

「未知なる...」の耳コピ元を聴きなおしていて、
自分の作ったものがどうもイントロのStringsに
メリハリがないのが気になってきて
Violin, Viola, Contra Bass の音色を変更しました。
Violin は Violin Ens.+ Hard Ens.だったのを
イントロの重厚な部分を今回初めて使うHop Headという頭のはっきりしたものに、
Contra Bassも Strings Part(USR)+Special Line に。
始めはイントロのみでなく全て通して Hop Head にしていたのですが、
今度は中間のつやのあるグリッサンドが埋もれてしまったので、
イントロ部だけ Hop Head にして、途中で Program Change しています。
処理速度ギリギリの場所で変更しているので少しヒヤヒヤしました。

デスラーのボレロ Ver.0.84a
2004.06.01.Tue

6月は多分忙しくてほとんど耳コピ活動はできないと思われ、
短時間でワクワクしながらできる作品をということで始めました。
この曲はデスラーのテーマとして「さらば」で登場する
「デスラー孤独」のボレロバージョンで、
「新たなる旅立ち」のガミラス星消滅の際に使われました。
デスラーがスターシアへの思いとともに
母星であるガミラスへ立ち寄ると、未知の艦隊(暗黒星団帝国)が
ガミラシウムなる物資を採掘している現場に遭遇します。
母星を傷つけられたことで怒り狂ったデスラーは、
直ちに攻撃して採掘基地を破壊しますが、
(ここで「デスラー襲撃」が流れる。カッコイイ!)
既に崩壊寸前のガミラス星にこの攻撃は無茶だったようで、
デスラーの目の前で彼の母星は粉々に崩壊してしまうのです。
ガミラス星の崩壊は二重惑星であるイスカンダルへ
重力場の変動として影響を与え、
イスカンダルは次第にスピードを上げ、
惑星ごとワープしてしまいます。
このイスカンダルの姿を描いたのが、
あの美しい名曲「放浪のイスカンダル」です。
枯野さんでは、
これを大変素晴らしいピアノの変奏曲にしておられ、おすすめです。

さて耳コピですが、始めは音がなかなか採れず
ほとんど進まなかったのですが、
keyとなる4つの和音が分かったら、
全てが一気に解決しました。(と思っています。)
実際、大体の打ち込み作業は1日で終わりました。
いつもは打ち込みが完了してすぐRecording→プレ王に投稿 だったのですが、
今回ちょっと、はやる気持ちを抑え、Recordingして聴きなおして
気になるところはエディットしなおしてまたRecordingして...
を結構繰り返しています。
餅から直接聴いて作っているときの音と、
mp3まで変換したものとでは、
聴こえ方、各パートの目立ち具合、音量バランス、
がかなり変わってしまうのです。
今回 Violinのトレモロがあるので、
いつものようにViolinだけ別にRecordingし、
同時発音数問題を避けています。