Aquarius on MIDITrail
2015.06.07.Sun

過去作品MIDITrail化第3弾.
6月ってことで,完結篇から「神秘の星アクエリアス」をアップしました.
ただ,埋め込めないようにしたので下記クリックでYoutubeへ飛びます.
埋め込み許可しました.

神秘の星アクエリアス
2006.06.03.Sat

神秘の星アクエリアス Ver.0.90
2006.06.03.Sat

1年ぶり、QLSO XP化しました。
完結編はやはり認知度が低いのか、
プレ王でもあまり人気ではなかったのですが、
楽曲は本当に良いと思うのです。
そういうわけで、もう一度プレ王に投稿してみました。

Strings。

  1. 1st Violins Emotion: QLSO XP F 11Violins Emotion DXF 1
  2. 1st Violins Tremolo: QLSO XP F 11Violins Tremolo
  3. 1st Violins H-Trill: QLSO XP F 11Violins Trill H
  4. 1st Violins W-Trill: QLSO XP F 11Violins Trill W
  5. 2nd Violins Sordino: QLSO XP F 18Violins Sord Modulation XFade DYN
  6. 2nd Violins Tremolo: QLSO XP F 18Violins Tremolo Legart
  7. Viollas Sustain: QLSO XP F 10Violas Sustain Soft
  8. Cellos Emotion: QLSO XP F 10Cellos Emotion DXF 1
  9. ContraBasses Sustain: QLSO XP F 9DoubleBasses DXF Sustain
  10. Strings(High): QLSO XP F 50Pieces Strings Section Legart
  11. Strings(Low): QLSO XP F 50Pieces Strings Section Sustain

FluteのKeySwitchによるTrillは
やっぱり他のFluteのArticulationと比べ空気が異なり、
何か違和感があります。
QLSO Sampleのつなぎ先が何か違っているんじゃないだろうか、
とすら思います。
Brassは前回同様Motifでそのまま。

  1. Flutes: QLSO XP F Solo Flute Keyswitch Sustain C0-B0
  2. Horns: QLSO XP F 6French Horns SUS Mellow
  3. Brass: Motif preset Symphonic Brass → Bright Brass

Chromatic & Percussion。

  1. Harp: QLSO XP F Harp Pluck Long
  2. Drum: Motif preset Drystandard
  3. Glocken: Motif preset Glocken
  4. Base: Motif preset PrecAmped

今回、PianoのReverbはMotif内部でのみかけています。
やはりCubase内でのデジタル処理より
物理的(電気的)Reverbのほうが断然いいです。

  1. Piano(Right-Hand): Motif preset Fullgrand
  2. Piano(Left-Hand): Motif preset Fullgrand

クライマックス部、またズルをしてVolume上げてます。やりすぎたでしょうか?

神秘の星アクエリアス Ver.0.86b
2005.06.04.Sat

どうにもバランスが気になったのでAutomationにより音量のみ調節。
先行pianoに途中から入るStringsを控えめにしてみました。Fluteも強調。

神秘の星アクエリアス Ver.0.86a
2005.05.14.Sat

@Terezart作品群QLSO化第三弾です。
これは「回想」の次に気なっていた作品で、
音採りは相当できていてあとは音源だけだと思っていたからです。
1年経って晴れて意図したものにかなり近づけたように思います。
そして今回はmotifとQLSOの競演となりました。

1st ViolinにはTrillが使えるプログラムが欲しかったので探したのですが、
なぜか独立しているものとしてはwhole tone trillしか入っていませんでした。
(同封のPDFのprogram一覧には確かに名前があるのに...)
仕方なくRAMを食うkeyswitchのprogramを使いました。
2ndでは18Violinsのなかに、素晴らしい響きを持った
Sordというprogramを見つけました。
(これはSordinoのことなんでしょうか...でも、なんか変だなぁ...)

  1. 1st Violins: QLSO F 11Violins Keyswitch Trill C0-E0
  2. 2nd Violins: QLSO F 18Violins Sord Modulation XFade DYN
  3. 2nd Violins tremolo: QLSO F 18Violins Tremolo
  4. Viollas: QLSO F 10Violas Sustain Soft

Strigs(High)とStrings(Low)はmotifで作っていた時、
どうも響きが足りなく感じられ補足のつもりで用意したtrackでした。
そこにall aroundに使えるQLSOのStrings Section50Piecesを使っています。
これ、古い映画音楽にでてきそうな味のあるいい音なんです。

  1. Cellos(Melody): QLSO F 10Cellos Emotion DXF 1
  2. ContraBasses: QLSO F 9DoubleBasses DXF Sustain
  3. Strings(High): QLSO F 50Pieces Strings Section Legart
  4. Strings(Low): QLSO F 9DoubleBasses DXF Sustain

QLSOのFluteはちょっと苦労しました。
単独で聴くとホール演奏の広がりを持った響きをしてくれるのですが、
他とあわせるとどうも埋もれがちなのです。
これもKeyswitchで何種類かのprogramを使い分けるものを使ったのですが、
例えばstaccatoにつづいてtrillしようとすると、空気が変わってしまうのです。
あわせれば埋もれるかと思ったのですがそれが結構目立ったので
expressionでごまかしています。
空気感も滑らかにつなげるようになるといいのですが...
Hornsは「ボレロ」で見つけたMellowを使いました。
それと、途中に「じゃ~ん」とBrassなのかReed系なのか
微妙なのが入るのですが、
これはmotifで作ったままの状態が丁度良い感じだったので
QLSOにせずそのまま使いました。
途中でprogram changeしていますが、
これもかつての16trackで全部作る!の名残です。
贅沢だけど、こういったextra的なmotifの使い方もありかな。

  1. Flutes: QLSO 3Flutes Keyswitch Trill C0-G0
  2. Horns: QLSO F 6French Horns SUS Mellow
  3. Brass: Motif preset Symphonic Brass → Bright Brass

あとはQLSOのHarpとお決まりのmotif楽器三種。
最後のHarpはあっという間にQLSOの同時発音数32をこえてしまうので、
弾き始めの低音が途中で切れてしまいます。
が、他のtrackと(特にContraBass)とあわせると、気にならなくなりました。

  1. Harp: QLSO F Harp Pluck
  2. Drum: Motif preset Drystandard
  3. Glocken: Motif preset Glocken
  4. Base: Motif preset PrecAmped

そういえばPianoは左手用、右手用と2track使っていたのでした。
更に以前は右手を少し明るめのpianoにしていたかもしれません。
今回は同じ音色です。どっちが良かったかなぁ...

  1. Piano(Right-Hand): Motif preset Fullgrand
  2. Piano(Left-Hand): Motif preset Fullgrand

神秘の星アクエリアス Ver.0.84a
2004.07.30.Fri

Violinがどうしてもシンセっぽい。
音を重ねるほどそれが顕著になります。
単音だと良いのです、実に。だから餅を買ったのですが。
1st Violinの音色を medium Ens. から small section1 へ変更。
それとニュアンスがきついところ数箇所を訂正。
多少は聴きやすくなったでしょうか。

神秘の星アクエリアス Ver.0.80a
2004.07.22.Thu

piano耳スキャンを始めてからおよそ1ヶ月、ようやく完成しました。
途中、piano打ち込みデータが消失するというハプニングがあり、
余計に時間がかかりました。
しかし、stringsの豊なゆっくりした曲は本当に難しい。
音をごまかせないのです。
DIVIDERとFviewDという強力な耳コピ補助ソフトがなくては
今回レベルの製作は無理だったでしょう。
この場で、これらfree softを公開していただいている作者様に感謝いたします。
おかげさまで、「白色彗星」以来の自信作となりました。(ほ、ほんとか...)

partごとの覚書を少々。

piano:
耳スキャンに異様に時間がかかりました。
いえ、pianoならすぐ拾えると思っていたのが間違いだったようです。
何しろ弱音はstringsに溶ける溶ける。
DIVIDERのL+R,L-R機能がフル活用されました。
本当はorchestraが完成してからそれをバックにpiano弾きたいところですが、
打ち込み作業ではpianoを主軸に
そこへ徐々に音を重ねていくという方法になりました。
なので、何も伴奏のない状態でとうとつとpiano弾きました。
かえって無常観が出たのでは、などと勝手に思っています。
あれっ、今mp3にしたものを聴くと低音がHarpっぽい。
少しReverb効かせ過ぎたかもしれません。

strings:
piano耳スキャンが終わりやれやれという気分で
stringsの耳コピに入ったのですが、
素ではとても太刀打ちできませんでした。
ここで、DIVIDER+FviewDという組み合わせで、
視覚聴覚同時に使い、
各partを1小節1時間ぐらいかけて(大げさ)徐々に打ち込んでいきました。
それにしてもstringsの和音というのは本当にやっかいです。
FviewDで音が見えるようになったのですが、
stringsの単音でも平気で倍音が強く出ます。
つまり、どれが本来の音符なのかということは結局、
耳に頼るほかないのです。
それを見極めたうえで、
改めてその倍音を強調するために薄く音を乗せるということを
この曲全体で行っています。
しかし、これら強力な武器を手に入れたにもかかわらず、
どうしても終盤のゴージャスstringsの再現はできていないです。
おそらく音は落としていないと思われるのですが、
どの倍音をどれだけ強調すると
あのムードミュージック特有の響きが再現できるのか、
これからの研究課題となるところです。

f lute:
ところどころで飾りのようにfluteが出てきますが、
これがなかなかの曲者でした。
はじめ単音で吹いているだろうと思っていた部分があるのですが、
どうもそういう響きではない。
FviewDで見ると、確かにうっすらノイズではない程度に音があるのです。
そこで思い切って音を乗せたところバッチリ耳コピ通りとなりました。
実は耳コピを始める前から、
これは大変かもしれないと予感していた木管だったんですが、
この音を乗せる方法であの独特の響きが再現できたように思います。

Horn,Brass:
Hornは副旋律を中間部で奏でます。
弱音になるとstringsの低音か何かと間違えそうで、
何度か耳コピしなおしました。
終盤主旋律が始まる前の4小節ほど、
不協和音が入る部分ですが何かBrassのような尖った音がします。
しかし、実はそれが何であるのか分かりません。
Tenor saxかもと思いやってみたのですがちょっと感じが違います。
分からないまま、何となくそれらしいBrass音を選んで重ねました。
また何度か聴き直しているうちに正体が分かるかもしれません。

Harp:
毎度のことながら、一番ごまかしています。
それでも今回は音が見えるので、
それほど間違ったgrissandにはなっていないと思います。
最後のHarp何とかしなくてはと思いつつ、
とりあえず公開申請してしまいました。
いつもはgrissandになると、
指に布を巻いて鍵盤をガーッとやるんですが、
これは行って戻るだけのgrissandに通用する方法で、
複雑なgrissandになると無理です。
マウス打ち込みは絶対しないというポリシー(なんじゃそりゃ)なので、
最後のHarp grissandは手で弾きました...へたくそです。