Desler's Bolero on MIDITrail
2016.06.04.Sat

過去作品MIDITrail化第13弾.
ちょっと落ち着いてきたので,定期UPです.
「新たなる旅立ち」から「デスラーのボレロ」をアップしました.
MIDITRail化に伴い,Hornの音色を10年ぶりに変更しました.
輪郭がはっきりしたかと.

デスラーのボレロ Ver.0.90
2016.06.04.Sat

MIDITrail化のついでに,気になっていたHornの音色を変更.
最終更新日を見たらもう10年以上前.はえ~よ,星霜.

Hornの輪郭をはっきりさせた.
Contrabassたちの無駄に響く低音をEQでやや削り,
Timpanyも高周波成分をやや強調し,
そして,もう少しだけ音圧を上げた.

さて,効果はいかほどに.

  1. Horn: QLSO 6 French Horn 3sec Marcato
6FH 3sec Marc.

デスラーのボレロ
2005.12.12.Mon

デスラーのボレロ Ver.0.89
2005.12.12.Mon

プレ王再登録のため、ちょっとリメイク。

ContraBassを2trackに。

  1. ContraBasses A: QLSO F 9DoubleBasses Quick Up Down
  2. ContraBasses B: QLSO F 9DoubleBasses Forte Piano

終盤やや、Ritardandoに。
それと、CelloもしくはViolaの役割のPartで
音拾いミス(不足)を発見。note追加しました。
それと今回ショックだったのは、
QLSOってCUBASEのPAN利いてないって事を
今更ながら知ったこと。
幸い、これまでもPANがいまいちと思って
Combined Pannerを使っていたので、
ひどい不定位感はなかったものの、
やはりpartの分離が不明瞭でダメダメだったのです。
ちゃんとPANで振り分けてるはずなのに
なんでもわ~としていまうんだろうという、
予てからの密かな疑問がやっと解決しました。
これからは、もっと積極的なCombined Panner活用をしていくでしょう。
それともうひとつ。
この作品では、CUBASEのeffectは一切使っていません。
つまり、QLSO原音のままのambienceで十分だということです。

デスラーのボレロ Ver.0.88a
2005.05.04.Wed

やっぱりあわててupすると
後で色々気にかかる部分が見えてきます。
今回part間バランスを調節しました。
埋もれ気味だった音を少し明確にしたり、などやってます。
QLSOたくさん使うとCubaseへ読み込むのに
5分くらい平気でかかります。
RAM足りないです。

デスラーのボレロ Ver.0.87a
2005.05.01.Sun

@Terezart作品群QLSO化第二弾です。
motif一本の作品としてそう悪い出来ではなかったのですが、
やはりQLSOには敵わない。
QLSOでのBrass表現の練習を兼ねて早速実験してみました。

まずはViolins。
じつはこれがなかなか苦戦。
表現に関してはこれまでの経験からなんとかなるのだけど、
大き目のprogramを使っているせいか、
とにかく再生がなかなかスムーズに行きません。
RAMいっぱいに使っている音が広がるまでに
随分と時間がかかります。
何度も何度も繰り返し再生させるうちに
ようやくプツプツ音飛びやclip noiseが解消していくのですが、
それを見計らってAudio trackに録音していくわけで、根気が要りました。
motifでは微短音をならべて擬似的にtremoloを作ったのですが、
もちろんQLSOには美しいtremoloが入っているのでそれを使いまくりです。
1stは中間部melodyをユニゾンで奏でるのですが、初めは1oct下を優位に、
最高潮部で1oct上を光らせてます。

  1. 1st Violins: QLSO F 11Violins SUS VIB Hard
  2. 1st Violins tremolo: QLSO F 18Violins Tremolo Legato
  3. 2nd Violins: QLSO F 18Violins SUS VIB Hard
  4. 2nd Violins tremolo: QLSO F 18Violins Tremolo

StringsのBass系。
これがまた、欲しかったambienceをどのprogramも
たたわに含んでるんです。

  1. Cellos(Melody): QLSO F 10Cellos SUS VIB Hard
  2. Cellos(Bass): QLSO F 10Cellos Marcato up-down
  3. ContraBasses: QLSO F 9DoubleBasses Forte Piano

さて、今回実験したかったBrass。
Trumpetsは目立ち具合と響きのセピア具合が
ぴったりだったprogramです。
伸ばす音ではambienceを歪めない程度にexpressionをかけてます。
Hornsはこれがまた、その名のとおりMellowな響きがあったので選びました。
Tromboneはバリバリ音割れがVelocityに応じて現れるように
programが作られていました。
実に明確にVelocityで音色が変わります。
またForte Pianoが良い働きをしています。

  1. Trumpets: QLSO F 4Trumpets SUS ACC VEL DXF
  2. Horns: QLSO F 6French Horns SUS Mellow
  3. Trombones(Left): QLSO F 4Trombones SUS
  4. Trombpnes(Right): QLSO F 4Trombones Forte Piano
  5. Tuba: QLSO F SoloTuba SUS DXF ACC

PercussionもQLSO。
特に期待していたのがTimpanyでした。
そしてこのambienceは期待通りのものでした。
が、それよりもSnareに驚きました。
何なんだ、このリアルさは!
で、結局全trackがQLSOになりました。

  1. Timpany: QLSO F Timpany Hits
  2. Snare: QLSO F 3 Snares

デスラーのボレロ Ver.0.85a
2004.06.11.Fri

どうもViolinのメロディーラインがこけていたので直しました。
ほとんどの部分はリアルタイム・レコーディング(要するに手弾き入力)なので
うっかり調子に乗って弾いていると、
えらく癖のついた節回しになってしまうのです。
それと、ちょっと不安だったViolinのトレモロにもう1音ずつ薄く重ねました。
でも、なんか違うんだよなぁ...

デスラーのボレロ Ver.0.84a
2004.06.01.Tue

6月は多分忙しくてほとんど耳コピ活動はできないと思われ、
短時間でワクワクしながらできる作品をということで始めました。
この曲はデスラーのテーマとして「さらば」で登場する
「デスラー孤独」のボレロバージョンで、
「新たなる旅立ち」のガミラス星消滅の際に使われました。
デスラーがスターシアへの思いとともに
母星であるガミラスへ立ち寄ると、未知の艦隊(暗黒星団帝国)が
ガミラシウムなる物資を採掘している現場に遭遇します。
母星を傷つけられたことで怒り狂ったデスラーは、
直ちに攻撃して採掘基地を破壊しますが、
(ここで「デスラー襲撃」が流れる。カッコイイ!)
既に崩壊寸前のガミラス星にこの攻撃は無茶だったようで、
デスラーの目の前で彼の母星は粉々に崩壊してしまうのです。
ガミラス星の崩壊は二重惑星であるイスカンダルへ
重力場の変動として影響を与え、
イスカンダルは次第にスピードを上げ、
惑星ごとワープしてしまいます。
このイスカンダルの姿を描いたのが、
あの美しい名曲「放浪のイスカンダル」です。
枯野さんでは、
これを大変素晴らしいピアノの変奏曲にしておられ、おすすめです。

さて耳コピですが、始めは音がなかなか採れず
ほとんど進まなかったのですが、
keyとなる4つの和音が分かったら、
全てが一気に解決しました。(と思っています。)
実際、大体の打ち込み作業は1日で終わりました。
いつもは打ち込みが完了してすぐRecording→プレ王に投稿 だったのですが、
今回ちょっと、はやる気持ちを抑え、Recordingして聴きなおして
気になるところはエディットしなおしてまたRecordingして...
を結構繰り返しています。
餅から直接聴いて作っているときの音と、
mp3まで変換したものとでは、
聴こえ方、各パートの目立ち具合、音量バランス、
がかなり変わってしまうのです。
今回 Violinのトレモロがあるので、
いつものようにViolinだけ別にRecordingし、
同時発音数問題を避けています。