Take off on MIDITrail!
2015.03.29.Sun

YoutubeがJASRACと包括提携してた
 +MIDITrailというVisual softがあることを知った
  =Youtube公開(後悔)でしょ

ってことで,Youtubeアップしました.

出発(たびだち)
2005.07.10.Sun

出発(たびだち) Ver.0.71
2005.07.10.Sun

1週間聴いてみてやはり気に掛かる箇所がいくつかあったので
修正を加えました。
元から入っているRelease音がどうやら逆効果になって
ハッキリしなかったCello Portatoに替え、
Quick Up Downにしたらいくらか歯切れがよくなりました。
冒頭Hornの駆け上がりには、もはやMIDIレベルでの調節は無理と考え、
Audio化の後、そこにEnvelopをかけて
幾らかでも滑らかな繋がりになるようにしてみました。
よりDynamicsが出るよう、
更に各Audio trackにAutomationでVolumeをいじりました。
また、本当はMIDIだけで実現したいFade InとFade Outも
思い切ってAudioレベルでかけました。
(本来の楽器演奏では、AudioレベルでのFade In/Outはありえないから、
こうすると不自然になりがちなのですが...)

出発(たびだち) Ver.0.70
2005.07.03.Sun

どうしてもMIDIレベルの強弱だけではダイナミクスが足りなく感じられ、
AudioレベルでのAutomationを使いVolumeを色々いじりました。
途中の単音Hornがどうしても埋もれてしまうので、
その部分だけもう1つAudio Trackを用意して
全くおなじAudioデータをそこにコピーして強調しました。
音質が変わってしまうので、あまり使いたくはない手法なのですが...

出発(たびだち) Ver.0.69
2005.07.03.Sun

着手から一月半、ようやく一つの形が出来上がりました。
土日のみの作業にしては、思ったより早くできました。
この調子なら、この先も作っていけるかもしれません。

さて、この曲は交響組曲宇宙戦艦ヤマト第5曲として収録されています。
ガミラス冥王星基地から発射された超巨大ミサイルがヤマトへ向かいます。
一方ヤマトは赤茶けた地中からモリモリと立ち上がり飛び立ち、
直ちに主砲でミサイルを粉砕するのですが、
その爆発の激しさからヤマトがやられたかと地球の人たちが見守る中、
濛々とした煙の中からその姿を現す場面で使われたのが印象的でした。
(もっともテレビ版はもっとハイテンポでしたが。)

今回初めて最初からQLSOで作りました。
MIDI Track数が26に及んだため、
すぐRAMはQLSOプログラムでいっぱいになります。
そこで、いくらかMIDIレベルで形ができたTrackからAudio化し、
ひとまず使わなくなったQLSOプログラムをRAMから除いて
次に使うQLSOプログラムをロードするといったことを繰り返しました。

まずViolinでは、Trill, Tremoloに加え、
Marcatoも登場させました。
いつも手を抜いてしまうViolaも今回はいい音色が見つかったので
役割を大きくさせました。

  1. 1st Violins: QLSO F 11Violins SUS Vibrato DXF
  2. 1st Violins: QLSO F 11Violins Marcato Up Down
  3. 1st Violins: QLSO F 11Violins Trill Half
  4. 2nd Violins: QLSO F 18Violins Sord Modulation XFade DYN
  5. 2nd Violins: QLSO F 18Violins Tremolo
  6. Violas: QLSO F 10Violas Sustain Accent Modulation

いまひとつ乗り切れていないのがCelloとContraBass。
何か輪郭がぼやっとしています。

  1. Cellos: QLSO F 10Cellos Keyswitch C0-E0
  2. Cellos: QLSO F 10Cellos Portato
  3. ContraBasses: QLSO F 9DoubleBasses DXF EXP Accent Velocity
  4. ContraBasses: QLSO F 9DoubleBasses Quick Up Down

木管はmotifにさせました。
QLSOと音場の質がかなり違うので、
できるだけ変に浮き出ないように、
しかし埋没してしまわないように微調整を続けました。
Sweet Oboeは調子に乗ってmodulationをかけすぎると、
頼りなくなってしまうので注意が要ります。
今回とくに意識してEnglish HornのつもりでReed Quartetを使いました。
音域的にPiccoloも登場するはずですが、WW Trioで手抜きです。
motifの場合、楽器ごとの音域は特に設定されてはいないので、
Fluteの音域外の高音をそのままPiccoloとして使えてしまうのです。

  1. Flutes: Motif preset WW Trio
  2. Oboe: Motif preset Sweet Oboe
  3. English Horns: Motif preset Double Reed Quartet

Brass。
冒頭のHornは結局、妥協しています。
駆け上がり部分はRipsというプログラムをかぶせています。
当初もっと滑らかな駆け上がりを目指していたのですが、
いまのところその方法が見つかりません。
3回目のffでの駆け上がりは許せる範囲になりましたが...
ハッキリ演奏させたい部分ではPortatoを使いました。
Tromboneのバリバリはちょっとやりすぎたかもしれません。

  1. Trumpets: QLSO F 4Trumpets SUS XFade Accent
  2. Horns: QLSO F 6FrenchHorns SUS XFADE + Portato
  3. Horns: QLSO F 6FrenchHorns Rips Long
  4. Trombones: QLSO F 4Trombones SUS XFADE Accent
  5. Trombones: QLSO F 4Trombones Portato Accent
  6. Tuba: QLSO Solo Tuba SUS

そしてmotifのGuitar類は、
耳コピ元からどうも3種(Guitar 2種とBase)のように聴こえたのでそうしてみました。
何分研究不足でエレキギターらしい演奏ができていません。
また、最後の最後に現れるCymbalでは、
QLSOにclosed rollのCymbalがあったのでそれを使いました。
ただ、丁度良い長さまでrollが続かないので、
途中から短いrollを「連打」して、擬似的にrollを伸ばしています。

  1. EGuitar High: Motif preset RotoGuitar
  2. EGuitar Middle: Motif preset Alt Rocker
  3. Base: Motif preset PrecAmped
  4. Glocken: Motif preset Glocken
  5. Marimba: Motif preset Marimba
  6. Cymbal: QLSO F 18 Cymbal
  7. Drum: Motif preset Drystandard