無限に広がる大宇宙
2017.11.19.Sun

無限に広がる大宇宙 Ver.0.85
2017.11.19.Sun

ストリーミング新システム導入記念.
今回はmotifを一切使わず,HollywoodとQLSOのみ.
そういえばこれは最も贅沢にStringsを使っている作品でした.
そして,かつてこだわった Slur や Portament はさっくり諦めました.
そしてちょっと maximize しすぎかもしれない.

  1. 1stViolin Sus :HW 1st Violins Sus 9 RR 4th pos Ni
  2. 1stViolin Legato :HW 1st Violins Leg Slur RR LT 12 Ni
  3. 2ndViolin Sus :HW 2nd Violins Sus 9 RR 4th pos
  4. 2ndViolin Legato :HW 2nd Violins Leg Slur RR LT 12 Ni
  5. Viola Sus :HW Violas Sus 6 RR 4th pos Ni
  6. Viola Legato A :HW Violas Leg Slur RR LT 6 Ni
  7. Viola Legato B :HW Violas Leg Slur LT 3 Ni

  8. Cello Sus :HW Celli Sus 6 RR 4th pos Ni
  9. Cello Legato A :HW Celli Leg Slur RR LT 6 Ni
  10. Cello Legato B :HW Celli Leg Slur LT 6 Ni
  11. Contrabass Sus :HW Basses Sus 8 RR Ni

  12. Glockenspiel :HW Glockenspiel
  13. Piano :QLSO F Steinway B

Universe of infinite on MIDITrail
2016.03.05.Sat

過去作品MIDITrail化第11弾.
久しぶりにUPです.
「新たなる旅立ち」から「無限に広がる大宇宙(弦楽版)」をアップしました.
昔の48kHz録音だったので改めて96kHzに直したついでに,
各パートからmixingし直しました.

無限に広がる大宇宙 Ver.0.81
2004.12.30.Thu

超定番の「無限に広がる大宇宙」です。
メロディーラインだけなら誰でもコピーできるのですが、
これを如何にして作品に仕上げるかがずっと課題でした。
しかし「想人」「テレサよ永遠に」でStringsの音の拾い方、
expression、modulation、pitch bendなどによる表現法、
part間のバランスのとり方などがここにきてやっといくらか確立してきたので、
チャンスとばかりにとりかかりました。

今回もHSEのリリース音とリアルな弦のザラザラ感をベースに
motif特有の艶っぽいStringsを薄く重ね、strings sectionは12trackになりました。

  1. 1stViolin A: motif preset 2 Violins を変形
  2. 1stViolin A: motif preset 2 Violins を変形(pitch bend下請け用)
  3. 1stViolin B: HSE XXL-Xfade legato Violins A
  4. 2ndViolin A: motif preset 2 Violins を変形
  5. 2ndViolin B: HSE XXL-Xfade legato Violins B
  6. 3rdViolin A: HSE XXL-Xfade legato Viola B
  7. Viola A: HSE XXL-Xfade legato Viola A
  8. Viola B: HSE XXL-Xfade legato Viola B
  9. Cello A: motif preset 2 cellos を変形
  10. Cello B: HSE XXL-Xfade legato+portament Cellos
  11. Cello C: HSE XXL-Xfade legato Cellos B
  12. Contrabass: HSE XXL-Xfade legato

これに、PianoとBell。

  1. IceBell: moitf preset Tibetan
  2. Piano: moitf preset Full Grand

今回も仕上がりにMaster EQであえて中低音域を少し削り
超高音域を加えています。
更に、高音域の倍音かもしくは本当に弱く鳴らしているのか分かりませんが、
構わず聴こえた高音を(もちろん弱音で)付け加えています。
おかげで後半透明感が出たように思います。

それにしてもViolinのportamentは本当に難しい。
強調しすぎるとあっという間にシンセっぽくなってしまうし、
弱すぎるとその効果が分からないしで、
丁度いいバランスというのが未だに見つかりません。
理由なくあれこれやって、たまたまうまく聴こえたものを今回使っています。
同じ音色のtrackを(もちろんchannelは違う)2つ用意して
portament開始側の音用と終了側の音用とに分けて
シンセっぽさをできるだけ避けたつもりです。
expression、modulationとpitch bendの兼ね合い、
おそらくはこの3要素だけなんでしょうが、
生のportamentには到底かないません。